レフォルマは不動産投資のプロフェッショナル集団です。
レフォルマは「自らが不動産投資オーナー」として、リーマンショック・東日本大震災を初めとする不動産業界の危機的な局面を乗り越え、これまでに100億円を超える自社購入実績を積み重ねて参りました。投資対象は多岐に渡り、土地や建物(区分マンション・1棟アパート・1棟テナントビル・戸建)などあらゆる不動産に対して付加価値を見出し、インカム・キャピタルゲインによる利益を生み出し続けております。レフォルマが投資を行った実績の一部をご紹介致します。
不動産投資実績例
大切なことは、利益を確定する手段を正確に把握し、
投資案件のリスクをしっかりと見極めることです。
不動産投資は近年、金利の値下げに起因して一般の投資家様にとっても当たり前のものとなっております。しかし、レフォルマに対しローン返済難などの相談(任意売却相談)件数が如実に増えており、現行の不動産投資法に非常に強い危機感を覚えております。
2018年度の物件取引価格及び投資利回りについて当社の試算を行うと、ほぼ全ての投資物件のトータルキャッシュフローが最終的にマイナスに向かいます。今HPをご覧になられている投資家様は、他の不動産業者から紹介を受けた投資案件で、最終的にトータルキャッシュフローがマイナスになる事業収支の説明を受けていますか? その説明を受けていないとすれば、恐らく投資のリスクを隠され、ポジティブな局面のみを切り取った営業を受けていると考えて頂いて問題ありません。
誤解を招くようですが、最終的にトータルキャッシュフローがマイナスに向かう投資案件であっても、最終事業収支を黒字で確定させる事は可能です。端的に「2018年度現在は、不動産投資に向いていない市況である。」と断定する状況でもありません。大切なことは、利益を確定する手段を正確に把握し、投資案件のリスクをしっかりと見極めることです。
レフォルマはこれまでに培ってきた不動産投資ノウハウを提供することで、お客様の「より高い利益の追求」と「投資リスクの把握と回避」を目標とし、投資戦略事業部として活動をして参ります。
投資戦略事業部のご紹介
大手仲介業者の勤務経験等を経て、株式会社レフォルマを設立、取締役として経営に関わる。当社顧客の保有・売却資産購入の為、年間1500件以上の価格査定、投資判断を日々行う。また、任意売却等のセミナー講師を多数務める。
〈資 格〉
賃貸仲介管理会社・マンション管理士業・大手不動産投資会社の勤務経験を経て株式会社レフォルマに入社。これまで100件を超える不動産購入・売却を経験。また、現在は個人不動産オーナーとしてもマンション3棟(総戸数73戸)、アパート1棟(総戸数4戸)の賃貸経営を行う。
〈資 格〉
レフォルマは、「不動産業界の縁の下の力持ち」を合言葉に平成15年より不動産業界に参入しました。
常に考えてきたのは不動産業界の中でいかに我々が役に立てるかという事。
短絡的な利益ではなく、お客様の役に立てて始めて我々も満足できる事。
今、不動産業界は厳しい状況にありますが逆に我々にとっては皆様のお役に立てる
最大のチャンスと考えております。
間取り、設備が古いがゆえに流動性の低かった物件を最新のデザイン、
間取り設備を付加しご提供することにより流通を活性化させてまいります。
不動産を売買される方は不安が多いものです。
弊社のスタッフは日頃から競売や金融機関の不良債権不動産、
投資用不動産や一般売買仲介を扱ってきたプロフェッショナルですので
どんなに小さい不安でもどんどんぶつけて下さい。